
夕方・・・6:50 ( もう、シッカリ夜! ) 僕と妻は次男を送り出した。 外は、小雨の降る寒く冷たい・・・・ 次男は 元気よく 『 行って来るわ〜 』 と言って出かけた。 それは、毎週金曜の夜に病院の先生達に混じってのバスケの練習だった。
次男が、玄関を開けた時に 奇妙な音? 声?
ダンダンダン・・・・ ゴメンなさい 最初は、聞き取れなかったと言う。 ( 次男は怖がりだった ) EVで1階まで降りて、駐輪場まで・・・ すると、また。
ダンダンダンダン・・・・・ ゴメンなさい・・・ メチャクチャ怖かったと言う。 どこ? どこ? どこ?
次男は気味が悪かったらしい・・・・。 自転車に乗り体育館に向かう・・・。 その声は、どんどん大きくなる。 早まる、息子の心臓はドキドキ

どこから、聞こえてくるのだろうと思いながら、通りの角まで来たら・・・・。
ダンダンダン! ゴメンなさい!
と言う大きな声がした。 その音は、玄関の扉を叩く音だった・・・・・どうやら、締め出された??? こいつナニをしおってん?
次男は、 その少年 ( 中学1年生 ) に優しく大きな声を掛けた・・・と本人は言う。( それは、普通は 怒鳴ったと言うのではないか? )
近所迷惑やろ〜 静かにせぇ〜 ボケ!! 
そして、少年は静かになり・・・・辺りに静寂は戻った。
その話をバスケの練習から帰って来てから ( 9:20 ) 食事の時に話した。 娘が、マー君! あんた〜 そんな事を言うたら “ 変質者 ” に間違われっでぇ〜 というと。 そんなモン! 俺やって判らへんわ!と言った。
その時に妻が話し出した・・・・ あの角の家やろう? あそこなぁ〜 チョッと変やねん 奥さんもチョッと変やけど・・・・前なぁ〜 買い物に行った時になぁ〜 あそこの、お父さんと、そのボンが ( 少年の事 ) レジにいてんかぁ〜 お父さんはレジでお金をなぁ〜 払って・・・・お姉さんがレジ袋に商品を入れてくれてはってん・・・・ほんだらな ( そうしたら ) その袋をお父さんが受け取らはって・・・テーブルに
ポン!て放らはってん!なんで? と訊く僕ら・・・・話は続いて・・・・ それをなぁ〜 ボンが、黙って持って父さんの後ろをついていくねん・・・・ 手で渡したらエエやん! と娘。 ほんでなぁ〜 そん時に、なんの会話もないねんでぇ〜 『 ウチ( 我が家 )では、考えられへんなぁ〜 』 と次男。 お母さんなぁ〜それ見ていて、なんか凄く怖かってん!
確かに、変わっているなぁ〜 そやけど、ナニをしおったんやろう〜 こんなに寒い日に外に出さんでも・・・・と言うと。 そんなこと
よく、まぁ〜 言うなぁ〜 どの口がそんなことを言う??
俺らもされたわ! 忘れもせんわ! 俺が、6歳の時や! 夜、騒いでいて・・・・お父さん注意されて、それでも騒いでいて・・・今度は、叱られて・・・・それでも あいつが ( H隆 ) チョッカイ を出すさかいに・・・・まだ、騒いでいたら、 お父さんが怒って、 俺は裸足で、バルコニーに出されて、 あいつは、玄関から、裸足で出されて・・・・あれも冬やった! それは、君らが悪いんだろう! とここは標準語!
妻が、笑いながら・・・・
あった・あった! と

言った。 マー君、憶えているか〜 その後でママに言うてんでぇ〜 ナニを? ナニを? と娘。
あのなぁ〜 マー君はなぁ〜 『 お母さん、 お父さんも “ ジジ ” になるんやろう? 』 って訊くねん!何でって? 訊いたら・・・・ジジになったら、
やっつける! やて〜 もう〜 ママは可笑しくって

娘が、マー君 そんな事 言うてたん? 僕は、お前〜〜! そんな事言うてたんか? 泣かすぞお前

娘がマー君、いまやったら、パパに勝てへんかぁ〜??? と訊くと・・・・次男は、 この前、 腕相撲で、 負けたし・・・・ あと、3年後! お父さんが50歳になったら・・・・可能性がある。
この中年は、無駄に力が、強いねん! 最近もまた鍛えているし・・・・ 次男に狙われている父だった。
- 2008/11/22(土) 11:49:30|
- ほんまぁ〜?
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